入れ違い

私が帰ってきてから間もなく,外に出ていった寅さんです.


留守番はもうあきましたよ~_

今日は朝から留守番をしていたので,仕方ありません.






今日の未明に帰ってきた寅さんは,朝目が覚めると私の腕に乗っかって寝ていました.

眠そうにしていたのでそのまま眠らせていましたが,夜帰ってくるとドアを開けろコールが鳴りやみません.


外遊びモードの寅さんを引き留めることはできませんからね.







ところで...

今日は久々に不思議な事がありました.


もう数ヶ月前のことですが,帰宅経路上の電車の中,私が座った席の斜め向かいに,ある印象的な中年の女性が座っていました.横には小学校低学年の女の子が2人いたので,その子たちのお母さんなのでしょう.

どう印象的なのかというと,それはここでも書きづらいのですが,何か深い憂いや悩みを抱え込んでいるように見え,あまり思い詰めたりしないようにと,赤の他人の私ですら心配してしまうような気配を漂わせていたのです.

子供達は2人とも黒目勝ちの目をよく動かす活発なかわいらしい娘さんたちで,それだけにお母さんの陰のようなものが気になりました.



とはいえ,毎日,いったいどれだけ多くの人たちと私は電車の中の同じ空間を共有しているというのでしょう.

そのお母さんがいかに私の印象に焼き付いたとしても,その事はそれだけで終わってよかったはずです.




ところが


そのお母さんとその子供達と,今日は別の路線の電車の中でまた一緒になりました.

それも,私から1メートルと離れないところにその親子は立っていました.


その女性の雰囲気はあの時と何も変わっていません.私は少し胸苦しい気持ちになりました.

それでも,私が駅について降りるまでに,そのお母さんが子供に笑顔で話しかけている様子に救われましたが.





私は,偶然誰かと再会するということを,これまでに幾度か経験しています.

ヨーロッパのある国のユースホステルで出会った日本人と帰国後数年してからある会合で同席したり,仕事上の知り合いとそれぞれ違う場所で2度もすれ違ったり,日本に来ていることすら知らなかった外国人の知人と電車や駅や飛行機の中で鉢合わせになったり...などです.

いずれも鳥肌が立ってしまう経験なのですが,今日の親子連れとの「再会」はこの「偶然リスト」に入れてもいいでしょう.








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