ネコの二重唱

アマデウスさんに教えていただいたネコの二重唱です.



かなりの熱唱です.




寅さんにもステージを目指してもらいますか!

アカペラOKですよ_



今朝は未だ暗いうちに,寅さんのボーイソプラノで目が覚めました.

外に行きたがっているのかと思ったら,冷蔵庫の前にスタスタ歩いていきます.しょうがないのでツナ缶を少しあげたらご飯を食べ始めました.

そしてしばらくしたら,また「ニャーー」.また冷蔵庫に向かっていきます.

今度は無視して寝ていたら,あきらめてベッドに上がってきました...

スポンサーサイト

猫とモーツアルト

ネコ好きな方であればもしかしたらお分かりかもしれませんが,誰かネコが好きな人が周りにいると,私はその人に自分と同じ匂いを感じることがあります.

そうした人との間で何かのきっかけでネコの話題になると,ああやっぱりこの人も,ということもしばしばです.


この,私のほとんど独善的思い込みだけの勘が歴史上の人物にも当てはまるか,試しに「モーツアルト ネコ」でググッてみました.

そうしたらなんと... ネコとモーツアルトについて詳しく書いていらっしゃる方のブログに出会うことができました.



アマデウスさんの「アマデウスのSlow Life ♪ 「猫とモーツアルト」」がそれです.


以下,アマデウスさんのブログから転載させていただきます.


                         

「モーツァルト一家がロンドン滞在中、法律家兼自然科学者であったデインズ・バリントン(1727-1800)が1765年6月に、ヴォルフガングの楽才を試した。

(中略)同報告書では当時8歳のヴォルフガングの非凡な能力について言及すると同時に挙動のすべては同年代の子供とかわらない点を述べており、この中に猫が登場するのである。」


-その報告書からの抜粋です-
『たとえば、彼が私のために演奏してくれていた最中に、お気に入りの猫が入ってくると、彼はすぐにハープシコードを離れてしまいまして、長い間私どもは彼を連れ戻すことができませんでした。。。』


「ひとたびハープシコードに向かえば神童!猫を見つければ普通の子供!演奏を中断し、猫を追いかけて行ってしまうのである。。。」

                                                   



これもアマデウスさんのブログで初めて知ったのですが,モーツアルトはネコの鳴き声を採り入れた曲も書いています.


バスとソプラノの二重唱「さあ、愛しい僕の奥さん、僕と行こう」”Nun, liebes Weibchen, ziehst mit mir” K.625( 592a)



この曲は35歳で天国に還ったモーツアルトが,その最晩年に書いた曲です.この頃,彼は経済的にも苦しく,健康面でも問題を抱えていたはずです.

でも,この無邪気な明るさを漂わせた曲からは,そんなことを窺い知ることもできません.





今頃,モーツアルトは天国でネコと遊んでいるんでしょうか.


モーツアルトさぁ~ん_


前に,「猫とアート」というテーマで記事を書いたことがありました.そのときネコに関係する音楽として思いついたのは,「ねこふんじゃった」や「犬のおまわりさん」だけでしたが,それだけじゃなかったんですね... 

でも,モーツアルトとの接点が見つかって,踏まれたりお巡りさんのやっかいにばかりなっていたネコにも少し地位回復のきざしが見えてきた,と思うのは私だけでしょうか...


虎?

江戸時代の虎の絵は...

円山応挙 《遊虎図》

虎の絵







↓になんか似ているような...
寅ですっ!_




虎が上野動物園に来たのは明治になってからなのだそうです.

「1883年-1901年 - アジアゾウ、トラ、ヒョウ、シフゾウ、ハリモグラ、ニホンオオカミ、アホウドリ、ウシウマ、トキ、シマフクロウなどが来園」

Wikipedia 恩賜上野動物園


実物がいなければ,身近なモデルを見て描くしかありませんね.



コーヒー・カンタータ

200曲以上のカンタータを書いたJ.S.Bachは,自分自身がコーヒー好きだったこともあり,「コーヒー・カンタータ」を作曲しています.

Coffee Cantata 「コーヒー・カンタータ」よりアリア 

Bachが生まれたドイツといえばビールを思い浮かべますが,ドイツの人たちにはコーヒー好きも多いようです.
職場にコーヒーが入ったポットを持ち込み,仕事中にチビチビやっている人を見たことがあります.

第二次世界大戦中,ドイツにとって輸入が困難になった南方資源の中には,軍事物資の他にコーヒー豆もありました.当時のドイツの人たちは,手に入れることができなくなったコーヒーの代わりに焼けこげたパンを溶いて「代用コーヒー」として飲んだそうです.


と,ここまで書いてきましたが,今日のお話はカンタータではなく喫茶店の「珈琲カンタータ」です.

僧侶カフェ&Bar 珈琲カンタータ@幡ヶ谷

店主さんは高野山真言宗で僧籍を取得された尼僧さんです.

珈琲カンタータ 1_R
珈琲カンタータ 2_R




先日,こちらの店主さんから,猫と人間にまつわるちょっといいお話を伺ってきました.


で,どんな話しだったんですか?_R

猫とアート

猫が主題になった音楽といえば,「ねこふんじゃった」や「犬のおまわりさん」ぐらいしか思いつきません.

猫ふんじゃった
犬のおまわりさん


強いて音楽家と関連付けると,Maurice Ravelが終生独身で猫とだけ暮らしていたそうです.
フジ子・ヘミングさんも猫を飼っていたそうすが,ピアノは「猫達を食わせていくための道具」とおっしゃる程のcat loverのようです.

フジ子・ヘミング Wikipedia



絵画だと,日本画でしょうか.

竹内栖鳳 斑猫

他にも猫を描いた日本画があったはずですが,繊細さと幽かさの中で猫のほんわりとした丸みやしなやかさが浮かび上がってくるようです.



寅さん,なにか芸術的な素養は?
とくにありませんが…_R
プロフィール

寅さんのおにいちゃん

Author:寅さんのおにいちゃん
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR