どんなときでも癒されます.

緊急時代宣言が延長され,都県を超えた移動も控えなければなりません.
そんな時は東京に残された自然へとチャリで向かってしまいます.
しかしこの暑さ…
思ったほど長くは走られません.炎天下での長時間ライドは用心しなければかなりのダメージに直結します.
この今の東京で,TOKYO2020の競技に参加するアスリートたちがどれだけ厳しい制約を乗り越えてこの場を迎えたのかを考えると,ただのお祭り騒ぎの扱いをして街に繰り出す気にはなりません.
復興を果たし,今までになく栄えている東北を想い描いています.
その日がすぐに来ますよう.